どんな二段ベッドが良いか悩みますよね?
お部屋に合う、長く使える
2段ベッドを上手に選びたい!
部屋の圧迫感を感じにくい二段ベッドとは?
そんな時に
おすすめなのがデメリットの少ないロータイプの二段ベッド
メリットと人気の理由をまとめてみました☆彡
ロータイプの2段ベッドの特徴と人気の理由
高さのある二段ベッドは部屋に圧迫感を与えやすいのがデメリットですよね。
でも、
通常よりも低いロータイプの二段ベッドは、
部屋をすっきり見せる効果があり人気が急上昇なんです。
ロータイプの二段ベッドのメリットを順にご紹介
二段ベッドのメリット・デメリットはこちらから☆彡
部屋を広くみせるロータイプ
もっと圧迫感をなくしたいと思いませんか?
スッキリみせるコツは
部屋の色に統一感を持たせるコーディネートをすること。
二段ベッドだけでなく、
インテリア全体を同系色でまとめてみたり
使う色を三色以内に抑えましょう。
ホワイト系や明るい色なら、
よりスッキリ見せる効果が倍増します。
布団を干す時のメリット
二段ベッドで悩みのひとつが布団を干す時。
重い布団の上げ下ろしは女性には重労働。
とくに上段の寝具を下す時には
腰に負担がかかりますよね。
それに子供が小さいうちは
ママが布団を干す係になってしまいます。
ロータイプだと上の段が低いので、
上段の布団を引っ張り出しやすく
干した後の布団も乗せやすいのがメリットと言えます。
二段ベッドの耐震性と耐久性について
ロータイプの二段ベッドは、
低い分だけ揺れが少なくなる傾向にあります。
同じ素材・デザインだと
ロータイプの二段ベッドの方が
耐震性と耐久性があります。
上り下りの振動や、
地震の時の揺れなど軽減され、
比較的ストレスも感じにくいと評判です。
大人が使う二段ベッドの選び方はこちらから☆彡
二段ベッドの落下事故の対策
二段ベッドでの不安のひとつとして、
転落事故が起きないかという事ではないでしょうか?
落ちる高さが低い分、
ケガなども軽度で済むと考えられ、選ばれる方が多いんです。
でも、
ロータイプだからといって絶対に安全だとは言い切れません。
二段ベッドからの転落事故を少しでも解消するために、
寝相の悪い子は下段へ寝かしてあげたり、
上段に落下防止の柵などを取り付ける工夫をしてみてはどうでしょうか。
収納が制限されるデメリット
低い分だけ下段の床下部分に収納力が少ないのがデメリット。
収納スペースが制限されてしまいがち。
ただ床下にものを置かない方が掃除やしやすいメリットもあります。
また
ちょっとしたスペースを確保するために
宮付タイプのベッドだと枕元に、ものがおけて便利ですよ。
子供におすすめロータイプの二段ベッド
ロータイプの二段ベッドだと上段が低いので
子供との目線が合いやすく、
親子のコミュニケーションがとりやすいんですよ。
おやすみ前の子供とのトークタイムも、
顔が近い分だけ親近感がわきますよね。
ロータイプの二段ベッドだと
童話や絵本などの読み聞かせも、
ママとの距離が近くなってオススメですよ。
それぞれのベッドから
子供が顔をのぞかせて聞いている光景は、
のちのち素敵な思い出になりますよ☆彡
ロータイプの二段ベッドまとめ
ロータイプの二段ベッドのメリット・デメリットはいかがでしたか?
部屋の雰囲気をがらりと変えるベッドは重要なインテリア
気に入らないからといって、
すぐに買い換えられる消耗品ではありませんよね。
特に、
二段ベッドは大きなお買いもの。
【家具ナビ】で、お部屋に合う
二段ベッドがみつかりますように☆彡