寝室のカーテンの効果
寝室の風水での役割は人の悪い気をデトックスして、良い気を吸収しやすくする空間です。
人は寝ている間に、気のバランスを整えようとします。
寝室にマイナスの気がこもり過ぎるのを抑えてくれ風水アイテムの一つがカーテンです。
カーテンは悪い気など邪気を跳ね返し、良い気を取り込む『気』のフィルターのような役目をします。
お部屋の効果をあげるためにも、寝室にカーテンを引きましょう。
寝室のカーテン効果と色で幸運を引き寄せるカラー風水をまとめてみました☆彡
開運できる寝室のカーテンの作り方
風水の基本は掃除して整理整頓するお片付け、物は清潔キレイに保つことが必須です。
カーテンも同じように、清潔キレイにしておくことが大切。
フィルターのようなカーテンを、年がら年中引きっぱなしにしていませんか?
気をスムーズに循環させてもらうためにも、掃除の時には掃除機をかけましょう。
また洗濯できる素材は洗濯し、クリーニングも定期的にすることをおすすめします。
快眠できるように、遮光カーテンを引くのがベスト。
起きたら寝室に、光を取り入れるためにカーテンは開けましょう。
人は太陽の光を体に浴びる事によって『幸せホルモン』と呼ばれる『セロトニン』が作られます。
幸せを実感しやすくなれば、自然と開運体質に!!!
寝ている間に出た悪い気を外に出す為。。。
可能であれば寝室は起きたときに、窓もあけ部屋を換気しましょう。
睡眠時に、より部屋の空気が清涼であるほど良い気を寝室や寝具から吸収しやすくなります。
悪い気を家の外にだし、良い気を取り込む効力が高いカーテン。
ただ
レースのカーテンの方が、気のフィルター効果も高いと言われています。
おすすめの引き方は遮光カーテンと、レースのカーテン二重構造にする方が良いでしょう。
快眠で健康運をアップ!寝室におすすめカーテンの色
安眠するためには、寝室の居心地のよさがポイントです。
落ち着く色でコーディネートするのが秘訣です。
色が人に与える効果は絶大で、色によって人のテンションは変わってきます。
お部屋の中でも大きな面積をとるカーテンに、カラー風水を取り入れる事が一番色の効果の影響を受けやすくなります。
では快眠におすすめのカーテンの色を3つご紹介します。
柔らかいアイボリーは長時間すごす寝室でも安心感があります。
気の悪い気をじんわりデトックスしてから、ゆっくりと気のバランスをプラスの方向へ整えてくれるカラー。
どんなお部屋にもコーディネートしやすい、アイボリー系のカーテンが私のイチオシです。
恋愛運をupに効果的な寝室のカーテンの色
- ピンク色のカーテンカラー風水では育むと言う効果もあると言われているピンク色。恋愛運を引き寄せる鉄板のカラーです。
- オレンジ色のカーテン
開放的になり人をポジティブにさせ行動力がアップすると言われているオレンジ色。素敵な運命の相手を探すお手伝いをしてくれる恋愛運に最適な色です。 - グリーン色のカーテン心と体の緊張をほぐしリラックスさせてくれる緑色。心が落ち着いていることで、自分らしい恋ができる恋愛運を上昇させてくれるカラー
寝室に引くときはピンクでもオレンジやグリーンでも、パステル系の優しい色合いのものにしてください。
恋愛運をアップさせるのに王道なピンク色は『はぐくむ色』とも呼ばれ人の絆を育んでくれます。
パートナーや家族とのつながりを良くしたり、人とのコミュニケーションを円滑にしたい時に引くのがベストです。
お金を引き寄せ金運up!寝室におすすめカーテンの色
人の活力を補う寝室。
エネルギーを蓄え行動力を引き出せば、健康運だけでなく金運も引き寄せてくれるダブル効果があります。
お金は人の願いをかなえ飛躍させてくれる重要なアイテム。
寝室のカーテンで、金運アップに効果的な色を3つご紹介します。
- クリーム色のカーテン寝室には明るすぎないけど優しい色合いのものがベスト。お金を引き寄せやすいアイボリー・ベージュなどもおすすめですが、クリーム色なら癒しの効果もあり温かい柔らかな雰囲気を演出したい寝室にも最適です。
- 青色のカーテン水をイメージさせる青は、カラー風水ではお金の流れをつかみやすい色とされています。投資や資産運用を目指す人の金運アップにおすすめの色です。
- ラベンダー色のカーテン仕事運を上昇させ出世で金運upに期待大のラベンダー色。宝くじなどの強運を引き寄せる2021年の金運を引き上げるラッキーカラーです。自分の魅力を引き出す紫色の効果で金運もアップさせちゃいましょう!
お金を連想させるクリーム色は格式も高く金運を上昇させるベスト1
そして
ラベンダー色は悪運や邪気、厄を退散させてくれる厄除けのカラーとしてもおすすめ。
余計な出費や貯蓄したい時には、ラベンダー色のカーテンを引きましょう。
え?大丈夫!悪い所の放置。。。
良い気を取り込むリフォームしましょう▼▼▼