2段ベッドを買ってよかった!メリットについて

美しい人ほど質の良い眠りにこだわります。
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

2段ベッドを買ってよかったメリット

二段ベッドってどうだろう?とお悩みの人に二段ベッドのメリットについてご紹介します。
-リスト-

  • 狭い部屋が広く使える
  • 収納力も期待
  • 成長にあわせて長く使える
  • コストがやすく経済的
  • 安全な素材のものが多い
  • 耐震性もアップしてきている
  • アレルギーの人におすすめ
  • ハイテンション!子供が楽しめる
  • 個室感があるけど安心感もある
  • 狭い部屋が広く使える

    狭い部屋も広く使えるのはベッドをひとつの部屋に二つ置いて横並びになるよりも縦の空間をいかせるからです。ベッドの幅は約100cm~奥行は約180cm~くらいのものが多いです。これは小さなテーブルを1つ置いて座布団を向かい合わせに敷いて二人で話せるくらいのスペースです。もちろんコーディネートは人それぞれですがベッドを並べておくよりもティータイムを楽しめるスペースを作る方がおしゃれだと思いませんか?

    収納力も期待

    縦の空間を有効活用できる二段ベッドの種類は年々豊富になってきています。中でも下の空間に収納力に期待できるものが増えてきました。収納BOXを何個も重ねて場所を取るよりも二段ベッドの隙間を利用して置いてみるのも良いと思いませんか。普段使わないものを直してみたり、よく使うからこそ取り出しやすく目立つところに置いてみたりと考えてお片づけするのも良いですね

    家族構成や成長にあわせて長く使える

    二段ベッドは家族構成や成長にあわせて使うバリエーションも増えます。特に、子供達に使おうかなと悩んでいるご家庭にもおすすめです。上と下で別々に使えるセパレーツタイプが多いので将来、兄弟や姉妹が別々の部屋に寝ることになってもシーンに応じて分けることができ長く使えて便利です。

    コストがやすく経済的

    ベッドを二台買うよりも二段ベッドをひと組 購入した方が比較的コストも安くつくことがあります。色やデザインもばらばらになることもなく二台揃うのでつぎ足して買っていくよりもコーディネートが一度で済みます。

    安全な素材のものが多い

    お子様が使うケースが多いものだから安全な素材で出来たものが出回ってます。もちろん注意書きを確認することを怠ってはいけませんが、安全性をみとめられた素材の検査済みの二段ベッドが昔に比べて種類豊富になってきています。

    耐震性もアップしてきている

    二段ベッドのデメリットにもなりうる耐震性についてですが、地震が頻繁に起こってきている日本では構造や耐荷重の基準も厳しくなってきています。しっかり作られているものが売れるのは当たりまえで売れる物を作らないと意味がなく二段ベッドも例外ではありません。検査をきちんと行っているもの耐震性がアップしているもの多くなってきています。購入時は、それらが全て基準をみたしているかを確認して買いましょう。

    アレルギーの人におすすめ

    床に布団を引いて眠るよりもホコリ影響を受けにくいのがベッドです。特にニダベッドの下の段よりも上のだんの方がアレルギーや喘息を引き起こす床や畳などのホコリが届きにくいです。

    ハイテンション!子供が楽しめる

    二段ベッドのもつ独特のつくりが子供心を楽しませます。上の段は高い分だけ冒険心を下の段は囲まれているので洞窟のような空間を感じさせます。よる眠るときもプライベート空間が上下で楽しめる二段ベッドで子供も楽しい雰囲気で眠れると思いませんか。
    子供が喜ぶ2段ベッドとは?

    個室感があるけど安心感もある

    特にお子様が小さいほど一人の夜が怖いもの。そんな時でも夜眠るときに一緒の部屋で誰かと寝られると安心しますよね。お休み前のひとときを兄弟や姉妹、仲良しになるコミュニケーションの時間もつくれる二段ベッドがおすすめです✩

    タイトルとURLをコピーしました